復興のきざしは求人チラシから

求人チラシもここ数年でかなり変貌を遂げています。
以前は、日曜日になると、かなり大量の求人折込チラシが、中身もぎっしりで届けられていましたが、一時期はそれが半減、それどころか全く見られない時期もありました。

以前は求人がギッシリ詰まっていたチラシも、片面が飲食店の広告になってしまったりして、求人専門で売っていたチラシも、何だか何でも屋的な風合いに変わってしまったものでした。

それが、ここのところもとの状態へと戻りつつある様子が見えます。
まだ、内容量は十分ではないのですが、それでも求人がその紙面の殆どを占めるようになってきました。

まだまだ景気の回復と断言するにはほど遠いご時勢ですが、それでも「復興」の兆しが見えるようでもあります。
復興という言葉は、例の被害日本大震災の打撃からまだ立ち直れていない日本にとっては、象徴的であり、まさにこれからという意味合いを与えてくれていますが、日本経済が再興するためには、求人こそが活気を撮りも度差泣ければなりませんし、そのためにはまず産業界全体が復興しなければならないのです。

私は新聞の折込チラシを毎日毎日見ています。
多くの方も私と同様にチラシを見ているでしょう。
そんな私たちが、「あ、ずいぶん求人のチラシが増えたねぇ」と思える日が、もうすぐそこに来ている、だんだんと近づいている、そんな風に思える日が早くくることを祈ってやみません。